誰も教えてくれない家づくり

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更新:2018.3.23

第1回---誰も教えてくれない家づくり

【意外と知らない住宅の燃費 -- 年間10万円の差が出る!!】

住宅購入で大切なポイントの「お金」ですが、住宅を、高い安いだけで比較していませんか?

人生で2番目に高い買い物と言われる車(維持費含む)は燃費、性能、機能、デザイン、価格を調べて比較するのに、 1番高い買い物の住宅はなぜかその燃費や性能は比較せず、見た目と価格を重視して買ってしまう方が多くいます。 車で言うところの「燃費走行距離○㎞/L」や、電化製品の「消費電力△kWh」という物が、住宅では冷暖房費や、換気・給湯・照明などの 「光熱費」として出てきます。車や家電と一緒でここを重視することで購入時の価格は少し高くなってもその価格差をランニングコストで上回ることができます。 見た目は同じ「箱」に見えますが、目に見えない性能は会社ごとでまるで違うのです。

しかし住宅においては何十年も過ごすその家の燃費である「光熱費」を比べる方がとても少ないのが現状です。もっと言えば、それさえも知らない方がほとんどなです。

省エネを考えていない家と、考えた高性能住宅の光熱費の差をシミュレーションすると年間10万円近くも変わることもあるんです。10年間で100万円です。この「光熱費」はきちんと一棟一棟シミュレーションすることができるので住宅会社に出してもらう事をお勧めします。 仮に出せないという会社は自社の性能にこだわりがないのかもしれませんね、ちょっと要注意です。

こうなると買い手がきちんと知識をもっているかどうかというのが家づくり、住宅選びの成功のカギになるわけです。自社の性能をきちんと数字で評価できる、省エネに強い家を造っている会社を選ぶことが、良い住宅を得られるポイントになります。更に燃費の良い高性能の家は快適性も高いです。値段だけにとらわれず、家の燃費(=性能)をしっかり比べましょう。

ハイランドホームデザイン 松木 里織

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年間10万円の差が出る!!

更新:2018.3.23