SUBARUのラトビア便り

Pochitto(ぽちっト)神戸 | 

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更新:2019.5.23

第2回---

近年ラトビアを有名にしているものの一つがハンドクラフト。豊かな自然に囲まれたラトビアでは材料に事欠くことが無く、穏やかで忍耐強い国民性も相まって古くから様々な手仕事が伝えられてきました。リネンやウールで織られた民族衣装、柳で編まれたバスケット、森の木々から作られる台所用品、細い毛糸でしっかり編まれたミトン、素朴な風合いの陶器など、自然を知り尽くし、美的感覚が優れたラトビア人が生み出す工芸品はどれも丁寧で美しく、飽きることがありません。また、「手仕事は次世代に残すべきラトビア固有の財産」という共通認識のもと、現在も脈々とその技術が継承されています。

特徴的なのがデザインに用いられるラトビア独特の文様です。ラトビア人は古来より自然を神様としてとらえ、太陽や月といった信仰の対象を文様化することで日用品の図柄として使ってきました。最近ではファッショナブルなアイテムでも多用されています。

素材を大切にし、色合いや柄で味付けされ、きちんと仕上げられた品々は日々使うだけで温かい気持ちになれます。観光地として見どころ満点のラトビア、ご旅行の際にはとっておきの一品探しもお楽しみください。

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