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Pochitto(ぽちっト)神戸 | 五葉薬局 たづこ先生の健康情報

更新:2019.1.23

五葉薬局 たづこ先生の健康情報【花粉の季節をラクに過ごそう!】

花粉症の方にはツライ季節がもうすぐやって来ます。花粉症は「治らない」と諦めてはいませんか?今回はツライ花粉症の症状を穏やかに改善する方法をタイプ別にご紹介します。

【身体が冷えて、顔色も白く、透明で水っぽい鼻水が出るタイプ】

冷えを取り除くことが大切なので、身体を温めるようにしましょう。しそ茶やシナモンティー、など、香りの良いお茶を楽しむのがおすすめです。身体を温めながら花粉を洗い流せるお風呂も効果的なので、ゆっくりお湯につかるようにしてみてください。

【顔色は赤っぽく、黄色く濃い鼻水や痰、口の渇き、目の充血、皮膚の赤みがあるタイプ】

熱をとる働きのあるどくだみ茶や、熱っぽさをすっきりさせるミントティー、菊花茶などを飲むようにしてみましょう。また、漢方では「石持(いしもち)」という名の魚の内耳にある石を鼻の薬として使用します。石持の身を食べても効果が期待できるので、塩焼きやムニエル、昆布じめなどをメニューに加えてみて下さい。

【多量の鼻水、まぶたが腫れている、食欲不振、舌に苔が多いタイプ】

過剰な水分を取り除くことが大切なので、利水効果があるハトムギ茶や菖蒲(しょうぶ)茶、びわ茶(びわの葉のお茶)を飲んだり、春雨やモヤシ(緑豆)を料理に摂り入れてみて下さい。

【疲れやすい、身体がだるい、汗が多い、かぜを引きやすいタイプ】

このタイプの花粉症は長期間にわたることが多いので、体力の消耗にも注意が必要です。呼吸器系や消化器系を強くして体力を補う養生をしましょう。呼吸器系の働きを補う白キクラゲや山芋、体力を補う杜仲(とちゅう)茶やクコ茶、消化器系の働きを補い水分の巡りを良くする大豆製品(豆腐、湯葉)、インゲン豆、黒豆、を毎日の食事にうまく摂り入れてみてください。

五葉薬局 代表 古川太津子

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